写真を撮影するだけで
パイプを瞬時にカウント
出荷時にパイプを撮影するだけで、AIが自動で検出し、本数を瞬時にカウントします。周囲に別の資材や背景が含まれていても、対象となるパイプのみを検出し、正確に処理します。
撮影画像は証拠として残り、カウントの履歴をデータ化することが可能です。
こんな方におすすめです
パイプを撮影するだけで、本数を自動でカウントしたい
目視による数え間違いや出荷後の出戻りを防ぎたい
撮影した写真を証拠として保存し、数量確認の記録をデータ化したい
自動カウントだけではなく、手動での修正や範囲指定も行いたい
VisCountの4つの特徴
カウント作業を効率化
これまで目視で行っていたカウント作業が、ハンディターミナルの撮影ボタンを押すだけで可能になります。
カウント作業をシステム化することで人為的ミスを防止し、作業の効率化を実現します。
さまざまな状態のパイプを
正確に認識
ビニールで覆われている場合や、端部に蓋がついている状態でも、画像の前処理により反射やノイズを除去することで、対象のパイプのみを高精度に検出しカウントします。
端末ひとつで完結
ハンディターミナル1台で、撮影・カウント・履歴確認まで対応。
PCやクラウドとの通信処理が不要なため、その場で瞬時にカウント作業を行うことが可能です。
弊社独自アルゴリズムで
カウント精度を向上
読み取り精度は99.99999%。
独自のAIアルゴリズムでパイプだけではなく、他の材料も高精度に検出・カウントすることが可能です。
※読み取り対象によっては、学習にお時間をいただく場合があります。
機能紹介
対象物の自動カウント
バーコードを読み込んで正解本数を設定し、カウント対象のパイプをハンディターミナルで撮影するだけで、AIがパイプを検出し、本数を自動でカウントします。
パイプが複数の束に分かれている場合でも、正解本数に達するまでカウントを繰り返すことが可能です。
複雑な配置や背景が写り込んだ場合でも、対象となるパイプのみを高精度に検出して正確にカウントします。
カウント結果の柔軟な調整
自動カウントされたパイプは、手動で追加・削除が可能です。
確実に丸いパイプと判断されたものは赤丸、重なりや見切れにより丸ではないものの、AIがパイプと判断したものは青丸で表示されます。誤検知は、該当箇所をタップすることで削除可能です。
また、検出された読み取り範囲が異なる場合は、画面上を指でなぞることで、カウント対象範囲を指定できます。
カウント履歴
カウントされた結果はすべて履歴として保存され、撮影者・撮影時間・本数・撮影画像をハンディターミナル上でまとめて確認できます。
証拠として活用したり、Excelデータに出力して他システムと連携することも可能です。
ご使用の流れ
Step01
ログイン
自身のユーザーアカウントでログインします。
Step02
正解本数の設定
バーコードを読み取り、カウント対象の正解本数を設定します。
Step03
カウント作業
カウント対象のパイプを撮影し、自動でカウントを行います。
Step04
カウント結果調整
自動でカウントされた結果に不備があった場合、手動でカウント結果の調整を行うことが可能です。
Step05
カウント結果出力
カウント結果はExcelデータで出力可能です。
動作環境
- Android -
| 対応OS | Android10以上 |
|---|---|
| ストレージ容量 | 15GB以上推奨 |
使用可能OCRエンジン
Growdea-OCR
弊社独自の技術が詰まった自社開発AIです。
あらかじめ学習させた対象物を、画像内から自動で識別・検知することが可能です。
本アプリでは丸い鋼管(パイプ)のカウントを主な用途としていますが、学習データを追加することで、さまざまな対象物の検知・カウントにも対応可能です。
【ビニールに覆われているパイプ】
【束になっているパイプ】
【蓋がついているパイプ】
【細いパイプ】
【トラックに積載されたパイプ】
導入費用
VisCountはお客様のご利用用途および環境に合わせて基本パッケージにカスタマイズを行う製品になっておりますので、ご相談の上、お見積りとなります。
具体的には、下記の内容に基づきお見積りを致します。
- ソフトウェアの設定およびハードウェアの設定
- 読取パイプの種類とAI画像追加学習の有無
- ご利用ライセンス数
- 運用保守の有無
その他、ご利用用途および環境に応じた費用が発生する場合がございます。